ビザ申請サポート山形
運営:川越政伸行政書士事務所

◎2023年度 申請許可率100%達成!
山形県寒河江市にある国際業務専門の行政書士事務所です
山形県・宮城県・福島県・岩手県・秋田県・青森県の東北エリアを中心に、在留申請オンラインシステムを活用し日本全国対応可能!
外国人雇用・就労ビザ・配偶者ビザ・永住ビザ・家族ビザ・短期ビザ・帰化申請などの手続きを20代若手行政書士が全力サポート!
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新着情報

2024 / 08 / 26  11:30

<韓国籍のお客様よりご依頼>山形地方法務局で帰化申請してきました!

<韓国籍のお客様よりご依頼>山形地方法務局で帰化申請してきました!

韓国籍のお客様から帰化申請のご依頼でした!

想定より申請まで時間がかかってしまいましたが、8月26日大安の本日、無事に申請が完了しました!

お客様にはご家族のため、ご自身のために「日本国籍を取りたい」と強い思いはあります。

しかし途中で思いもよらない問題が出てきてしまい、「諦めたい」とご連絡をいただいたこともありました。

帰化申請は時間がかかります。

莫大な書類の用意は大変です。

諦めたくなる気持ちも出てくると思いますが、お客様が無事に日本国籍を取るまで私は絶対に諦めません!

帰化申請についてのお悩みやご相談は「ビザ申請サポート山形」へお任せください!

https://office-kawagoe.com/

2024 / 08 / 08  12:00

<ビザ申請サポート山形> 外国人のためのオンライン日本語教室はじめました!

ビザ申請サポート山形のホームページをご覧いただきありがとうございます。

この度オンラインで行う日本語教室をはじめました! 

"ナチュラルな日本語でもっと会話を楽しもう"をテーマに日本語の勉強をします!

 

Q いつ?

A 毎週土曜日10:30-12:00

Q どこで?

A インターネットを使ったオンライン教室(LINEのビデオ通話を使用)

 山形県在住の方は対面での日本語教室も可能です!

Q いくら?

A 一回500円(税込) 

 初めての方は初回無料です!お気軽にお申し込みください♪

Q 誰が教える?

行政書士 川越政伸 

 〜ご挨拶〜

Q どんなことを学ぶ?

A 日本語を話す・聞くことを通してナチュラルな日本語会話ができるように目指す

Q どうやって申し込む?

A お問い合わせフォームよりご連絡ください

  オンラインでお問い合わせ:お問い合わせフォーム

Q マンツーマンの個別教室は?

A 一回1000円(税込) 事前予約で対応可能です。

 ご不明な点がございましたら、お電話またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください♪

https://office-kawagoe.com/

2024 / 08 / 02  12:30

令和6年度 寒河江市インバウンド受入態勢整備事業費補助金受付開始!

寒河江市内の事業者が行うインバウンド受入態勢整備を支援するため、

寒河江市が令和6年度寒河江市インバウンド受入態勢整備事業費補助金受付開始しました!

詳細はこちら→寒河江市ホームページ

外国人観光客数が毎年過去最多を更新しています!

インバウンド対策で売上拡大、機会損失の減少を狙いたい企業様には大チャンスです!

当事務所は補助金・助成金申請のサポートも行っております。

寒河江市さくらんぼ観光課へのご相談にも同行いたしますので、ご興味がございましたらお気軽にご連絡ください🍒

ビザ申請・変更・更新や永住許可申請、帰化申請など外国人のお手続きは「ビザ申請サポート山形」へお任せください!

2024 / 08 / 01  11:00

お盆期間中の営業について

お盆期間中はカレンダー通りの営業になります。

・8月9日   9:00-18:00

・8月10日 定休日

・8月11日 定休日

・8月12日 定休日

・8月13日 9:00-18:00

・8月14日 9:00-18:00

・8月15日 9:00-18:00

・8月16日 9:00-18:00

定休日もオンラインでのお問い合わせは受け付けております!

ビザ申請・変更・更新や永住許可申請、帰化申請など外国人のお手続きは「ビザ申請サポート山形」へお任せください!

2024 / 07 / 24  11:30

<山形県在住のお客様よりご依頼>介護保険負担限度額認定申請の許可出ました!

<山形県在住のお客様よりご依頼>介護保険負担限度額認定申請の許可出ました!

山形県在住のお客様から介護保険負担限度額認定申請のご依頼です。

お客様は令和4年度・5年度と介護保険負担限度額申請が許可されずに悩んでいました。

今年こそ介護保険限度額申請を適用して、値引きをしたいところです。

まずは、収入・資産・施設入居者様の状況をお聞きして対象になることを確認しました。

しかし、課税世帯か非課税世帯かがわからないとのことでしたので、今年の所得課税証明書を発行して確認しました。

その結果、非課税世帯であることが判明したので、無事に許可がおりました。

今年の所得課税証明書を発行する際に、令和4年度・5年度の所得課税証明書も発行してみたのですが、その2年分は所得金額が記載されており、市町村税が課税されていましたので、非課税世帯ではありませんでした。

そしてこれが令和4年度・5年度と介護保険限度額申請が許可されなかった原因です。

介護保険負担限度額認定申請は非課税世帯でない場合は許可されません。

お客様は年金収入しか所得はなく、しかも、令和4年度・5年度・6年度の年金額はほとんど同じでした。

ではなぜ、令和4年度・5年度は課税世帯で、令和6年度は非課税世帯になってのでしょうか?

答えは今年度の確定申告をしていたからです。

確定申告をしていない場合、年金受給者でも課税世帯になってしまうことがあります。

お客様は令和6年度の介護保険負担限度額認定申請の許可された喜びと同時に、令和4年度・5年度に介護保険負担限度額認定申請の許可されなかった理由が判明してご安心のご様子でした。

介護保険負担限度額認定申請は、1年間の介護施設利用料を考える上でとても大事な申請です。

申請が不安・一度不許可だったから諦めた・やり方がわからないなど手続きについてお悩みの方はご相談ください!

許可されると年間で数万円から数十万円安くなります!!

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2024.11.21 Thursday