幼稚園・保育園の外国人英語講師採用|技人国ビザ申請サポート
ENGLISH INSTRUCTORS / NURSERY & KINDERGARTEN
幼稚園・保育園の外国人英語講師採用|技人国と教育ビザの違い
幼稚園・保育園・認定こども園の運営者様へ。英語プログラムを担当する外国人講師を採用する際は、「教育」ではなく「技術・人文知識・国際業務」が中心となる場合があります。 英語指導と通常の保育業務を区別し、仕事内容・学歴・雇用契約等を確認して在留資格の申請をサポートします。
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重要:幼稚園・保育園の講師は「教育」ビザとは限りません
出入国在留管理庁は、保育士・幼稚園教諭として保育や教育に従事する活動に直接対応した就労系在留資格はなく、保育園・幼稚園での語学指導や通訳・翻訳業務は「技術・人文知識・国際業務」に該当する場合があると案内しています。
| 担当する仕事 | 在留資格の考え方 | 確認すること |
|---|---|---|
| 英語レッスン・語学プログラムを専門に担当 | 技術・人文知識・国際業務が候補 | 指導内容、時間配分、学歴・職歴、雇用条件 |
| 小学校・中学校・高校などで英語教育 | 教育が候補 | 教育機関の種類、授業の内容、雇用形態 |
| 担任、食事・排泄・午睡介助など一般的な保育業務が中心 | 技人国・教育のいずれにも当然には該当しない | 就労制限のない身分系資格等を有するか、職務の適法性 |
採用後の実際の業務が保育中心なら、肩書きを「英語講師」にしても在留資格の該当性は変わりません。専門的な語学指導を主とする職務の実態が重要です。
園の種類と講師の仕事内容を確認
幼稚園
園内で英語指導を専門に担当する契約か、幼稚園教諭として学級運営や日常保育を担当するのかを区別します。
保育所・保育園
保育士の通常業務を主とするのか、英語レッスン・外国語指導を主とするのかを整理します。
認定こども園
施設の認定区分・運営形態と実際の職務内容を確認します。施設名だけで「教育」の該当性を決めません。
採用前に揃えたい5つの情報
勤務形態ごとの注意点
| 採用形態 | 事前に確認したいこと |
|---|---|
| 園が外国人講師を直接採用 | 運営法人との契約、職務記述書、実際の指導時間と給与 |
| 英語教室・派遣会社の講師が園で指導 | 雇用・派遣・業務委託等の契約、指揮命令関係、派遣先での具体的活動 |
| 複数の園で巡回指導 | 各施設との関係、全体の活動・勤務日程、報酬と主たる活動 |
| 既に日本にいる外国人を採用 | 在留カード・就労制限、現在の資格で園の業務を行えるか |
派遣元に雇われているという形式だけでは判断できません。実際の勤務地、仕事内容と契約関係を整理します。勤務開始前には必要な在留資格変更等の許可を確認してください。
在留資格申請に必要な主な資料
外国人講師本人の資料
パスポート、在留カード(国内在住時)、学歴・職歴・語学指導実績等の証明書、履歴書、申請書・写真等。
園・運営法人の資料
運営法人・施設の概要、雇用契約、労働条件通知書、英語レッスン計画と職務内容、カテゴリーに応じた財務・税務関係資料等。
申請区分・受入れ機関カテゴリーに応じて提出書類が異なります。最新の公式一覧と個別の事情に合わせて準備します。
外国人英語講師を採用する流れ
01 施設と勤務内容を確認
園の運営形態、英語レッスンの内容、保育との業務配分を整理します。
02 本人の学歴・経歴を確認
語学指導に必要な学歴・経験や在留状況を確認します。
03 技人国等の申請方針を決定
実態に沿った在留資格と必要資料を確認します。
04 COE・変更等の申請
海外からの招聘・国内採用に応じて必要な申請を行います。
05 許可内容を確認して勤務開始
担当業務が許可された活動の範囲に合うことを確認します。
英語講師採用・在留資格申請料金
| 手続内容 | 行政書士報酬(税込) |
|---|---|
| 海外からの採用・在留資格認定証明書交付申請(COE) | 110,000円~ |
| 国内での「技術・人文知識・国際業務」への在留資格変更許可申請 | 110,000円~ |
| 勤務条件等に大きな変更がない通常の在留期間更新許可申請 | 44,000円~ |
上記は当事務所の公開料金表に基づく基本報酬の目安です。複数名、転職後の更新、追加資料・理由書、翻訳、証明書取得、郵送、出張などは別途見積りとなる場合があります。入管の法定手数料等は別途必要です。COEの交付申請自体に入管の申請手数料はありません。
よくあるご質問
幼稚園の外国人英語講師は在留資格「教育」ですか?
園内の英語指導では「技術・人文知識・国際業務」を検討する場合があります。「教育」は小学校・中学校・高校等の一定の教育機関における教育活動が対象です。
保育士の仕事と英語レッスンを兼任できますか?
実際の主な業務が通常の保育であれば、技人国の範囲で認められるとは限りません。英語指導の実態と保育業務の内訳を確認します。
外国人講師に幼稚園教諭・保育士資格があれば就労できますか?
国内の資格を持つことと、就労可能な在留資格を持つことは別問題です。永住者等の就労制限のない資格を持つ方と、活動範囲が定められた就労資格の方では判断が異なります。
大学卒業でない講師も採用できますか?
経歴や適用される技人国の基準により検討します。語学指導の実務経験と、その他の要件の確認が必要です。
複数の保育園を巡回する講師でも申請できますか?
契約先、実際の活動内容、勤務時間と報酬、雇用・派遣形態を確認して検討します。
園の新年度から勤務してもらいたいのですが?
海外からのCOE申請や国内での在留資格変更に時間がかかる場合があります。内定・契約前に必要資料と申請時期をご相談ください。
関連する手続・公式情報
幼稚園・保育園の外国人英語講師の外国人採用・在留資格申請をご相談ください
採用予定者の経歴、具体的な業務内容、施設・企業の資料、希望する入職時期を確認し、該当する在留資格、必要書類、申請方法と費用をご案内します。初回相談は無料です。
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