PART-TIME / MULTIPLE SCHOOLS
外国人非常勤講師の教育ビザ申請サポート|複数学校勤務・契約・必要書類
非常勤や複数校の掛け持ちで教育活動をする外国人教師について、勤務先ごとの契約・報酬・授業時間を整理し、在留資格認定・変更・更新に必要な資料を確認します。
通常更新 44,000円(税込)~。入管手数料・翻訳費・証明書取得費等の実費は別途。
電話受付 9:00~18:00|全国・海外から相談可能
非常勤の場合はカテゴリー3の資料に注意
出入国在留管理庁の在留資格「教育」の申請案内では、非常勤で勤務する人をカテゴリー3として扱います。常勤と同じ書類構成にならず、契約や本人の経歴、学校の情報等を確認する必要があります。
特に複数の機関と雇用以外の契約を結んで業務に従事する場合は、原則としてすべての契約に関する書類の確認が必要です。
非常勤・掛け持ちで確認したいこと
契約の組み合わせによる注意点
| 勤務の形 | 申請書類で確認する事項 |
|---|---|
| 1校で非常勤 | カテゴリー3に応じた活動内容・本人経歴・学校側書類 |
| 2校以上で非常勤 | 各校との契約、勤務時間、報酬と全体の活動実態 |
| 雇用と業務委託が混在 | それぞれの契約の法的性質・活動・収入 |
| 学校と民間語学教室を兼務 | 在留資格「教育」の範囲を超える活動がないか |
採用・申請で詳しく確認するポイント
非常勤の報酬・生活維持と審査
報酬の高低だけで機械的に結論を出すことはできません。予定勤務時間、契約の安定性、継続的な収入、生活基盤を資料で説明できるようにします。
複数の業務委託契約がある場合
出入国在留管理庁の更新案内でも、複数の機関との雇用以外の契約ではすべての契約書を確認する取扱いが示されています。契約更新日や授業内容の変更を把握します。
学校側の書類の範囲
申請区分・カテゴリーに応じ、教育機関の概要や登記事項証明書、決算書又は事業計画書などを確認します。資料の省略可否は最新の公式案内に従います。
大学の非常勤講師との違い
大学・高等専門学校等での教育・研究が中心の場合は、在留資格「教授」に該当する可能性があります。「非常勤だから教育」と判断しないことが重要です。
ご相談から申請までの流れ
事前確認
学校の種別・業務・経歴・在留資格を整理します。
書類収集・作成
学校側・本人側の必要資料と申請書類を確認します。
申請・審査対応
認定・変更・更新の申請と追加資料への対応を行います。
行政書士報酬・費用
| 申請内容 | 報酬(税込) |
|---|---|
| 在留資格認定証明書(COE)交付申請 | 110,000円(税込)~ |
| 在留資格「教育」への変更許可申請 | 110,000円(税込)~ |
| 通常の在留期間更新許可申請 | 44,000円(税込)~ |
| 転職等を伴う更新許可申請 | 110,000円(税込)~ |
よくある質問
非常勤講師でも教育ビザは取得できますか?
非常勤という理由だけで対象外ではありません。カテゴリー3の資料などを確認します。
週何時間以上働けばよいですか?
一律の時間数だけで決まるものではありません。活動の継続性、報酬、契約等を確認します。
二つの学校の収入を合算できますか?
契約と教育活動の実態を示す資料を整理し、総合的に確認します。
大学の非常勤講師は教育ビザですか?
大学等における教育・研究活動は通常「教授」の検討対象です。
業務委託契約でも申請できますか?
契約関係、教育活動の実態、必要な資料を個別に確認します。
関連する在留手続・公式情報
NATIONWIDE IMMIGRATION SUPPORT
外国人教師の採用・在留資格申請をご相談ください
川越政伸行政書士事務所が、学校の種類、授業内容、本人の経歴、契約条件に応じて必要な申請を整理します。全国の学校法人・教育機関、海外在住の外国人教師からご相談いただけます。
