特定技能試験の受け方・申込方法・日程・費用|技能試験と日本語試験の総合ガイド
特定技能試験の受け方・申込方法・日程・費用
外国人本人・採用企業向け。技能試験と日本語試験の選び方、受験予約から合格後の申請まで、一つずつ整理します。
※試験の受験料・証明書発行料は各実施団体に別途
試験情報を確認
受験資格・申込方法・会場・費用を整理します。
合格後の手続まで
企業の受入れ条件・在留資格申請を見据えてご案内します。
最初に確認|特定技能の試験は何を受ける?
特定技能1号で働くためには、原則として「希望する産業分野の技能試験」と「分野ごとに定められた日本語能力の確認」が必要です。技能試験は仕事内容に応じて受験先が異なります。技能実習2号を良好に修了した場合など、試験が免除される場合もあります。
| 確認すること | 一般的な考え方 |
|---|---|
| 技能試験 | 就労予定の分野・業務区分に対応する特定技能1号評価試験等 |
| 日本語試験 | 原則としてJFT-BasicまたはJLPT N4以上等。分野によって追加・異なる要件があります |
| 特定技能2号 | 対象分野ごとの2号技能試験と実務経験等の要件を確認。1号試験とは別です |
| 試験免除 | 技能実習2号の良好修了など、条件によって判断 |
受験申込みの流れ
STEP 1|希望分野を決める
ホテル・旅館なら宿泊分野、飲食店なら外食業など、実際に担当する仕事から対象分野を確かめます。
STEP 2|公式試験ページを開く
出入国在留管理庁の試験一覧から試験実施団体へ進み、最新日程・会場・受験資格・実施言語を確認します。
STEP 3|受験者IDを登録する
プロメトリック等を利用する試験では、公式案内に従ってIDを作成。氏名・生年月日・旅券番号などを本人確認書類と一致させます。
STEP 4|日時・会場を予約して支払う
国内・海外の受験可能国、空席、支払方法と期限を確認して確定します。受付方法は試験ごとに異なります。
STEP 5|試験当日に受験する
確認書と指定された本人確認書類の原本を持参。試験ごとに集合時刻・持込品等のルールがあります。
STEP 6|合格資料を確認する
結果通知書と在留資格申請に使う証明書の違いを確認。必要に応じて就職先企業と合格証明書の発行手続きをします。
2026年度の試験日程・会場の調べ方
特定技能試験は全国一律の「共通試験日」があるわけではありません。実施団体ごとに、実施国・会場・予約枠が異なります。山形・宮城など希望地域に空席がない場合も、受験可能な他会場を確認します。
試験費用はいくら?
| 費用 | 確認するポイント |
|---|---|
| 技能試験の受験料 | 分野・受験国で異なります。実施団体または試験予約画面で確認 |
| 日本語試験の受験料 | JFT-Basic、JLPT、受験国・会場で異なるため主催者の案内を確認 |
| 合格証明書の発行費用 | 分野によって別途必要。宿泊分野では12,100円(税込)の発行手数料があります |
| 在留資格の申請費用 | 試験料とは別。入管手数料が生じる申請区分があり、行政書士報酬も別です |
企業が採用前に確認したいこと
外国人本人の試験要件と、雇用先企業の受入れ要件を確認してご案内します。
初回無料相談・お問い合わせはこちら →当事務所の申請・支援費用
| ご依頼内容 | 行政書士報酬(税込) |
|---|---|
| 特定技能1号|在留資格認定証明書交付申請 | 110,000円~/1人目 |
| 特定技能1号|在留資格変更許可申請 | 110,000円~/1人目 |
| 同一企業・同時申請の2人目以降 | 55,000円~/人 |
| 登録支援機関への1号支援委託 | 月額22,000円~/人 |
上記は当事務所公開料金の目安です。試験料、合格証明書発行料、入管手数料、翻訳・証明書取得・郵送等の実費、支援委託料は、該当する手続・契約に応じて別途必要です。正式なお見積りは個別にご案内します。
よくある質問
特定技能試験は日本以外でも受けられますか?
分野・試験実施団体ごとに受験可能国が決まっています。海外の会場・日程は公式試験一覧から確認できます。
日本語試験だけ合格すれば働けますか?
原則として技能試験も必要です。さらに雇用先と契約し、在留資格の申請・許可が必要です。
技能実習を修了した人は試験を受けなくてよいですか?
条件を満たす技能実習2号の良好修了者は免除される場合があります。ただし分野・業務の対応関係により異なります。詳しくは試験免除の説明をご確認ください。
受験料はどこで支払うのですか?
各試験の申込サイトで指定された方法に従ってください。受験国で支払方法が変わることもあります。
行政書士に試験の予約を依頼できますか?
当事務所の中心業務は、試験要件の確認と在留資格・企業受入れ支援です。予約手続自体の対応範囲はご相談時に個別にご案内します。
関連するご案内
公式情報・申込先
受験可能国・会場・日程・料金・必要書類等は変わるため、申込みの際は公式の最新情報をご確認ください。
行政書士・登録支援機関による一貫サポート
申請取次行政書士/登録支援機関(登録番号:25登-012295)。試験合格後の在留資格認定・変更申請と、特定技能1号の支援業務をご相談いただけます。
特定技能の試験後の申請・採用をご相談ください
試験申込み自体の受付は各試験実施団体が行います。当事務所では、試験要件の確認、外国人採用時の要件整理、在留資格申請、必要に応じた登録支援機関業務をサポートします。
受付 9:00~18:00|全国からオンラインでの相談に対応。許可や合格を保証するものではありません。
